新開地駅から徒歩5分 永代供養、納骨ならお任せください
Q
納骨するのに何が必要ですか?
必要なものは“お骨”と“納骨供養料”で、別途記入していただく書類はこちらで準備致します
逆に裁判所に提出する必要のある書類や遺族に渡す書類遺留品の移管に関する証明など先生方が必要な書類は、こちらのサイン(寺名と印鑑)で済む状態にしてください
Q
領収証は発行できますか?
はい、可能です
ただし、過去の経験上“宛名”が状況によって変わる場合があると思います
こちらも必要に応じて対応しますので、明確にご指示頂けると助かります
Q
遺族から「お戒名を付けてから納骨して欲しい」と依頼がありました。対応していただけますか?
対応致します。このことに関する詳細は、お寺に直接ご相談下さい
Q
親族は戸籍上いるのですが、連絡が取れず後見人として故人のお骨の保管に困っています。
一時的に預かっていただくことは出来ますか?
もちろんお受け致します
ただし、無期限に預かるという訳にはいきません
現在の対応としては、遺族様の状態(例えば病気なのか、遠方なのか、その他の理由なのか)など理由を聞いて直接先生と相談しながらその後の保管期間を決めております
Q
親類遺族に「お仏壇を預かってもらって欲しい」と言われております
受けていただけますか?
お受け出来ません
お骨、及び場合によってはお位牌はお預かり出来ますが、箱物であるお仏壇はお断りしております
Q
大っぴらには相談出来ない内容があります(守秘義務などの理由で)
どのようにすれば良いでしょうか
実際にお寺に来て相談してくださるのが良いかと思います
過去にも警察署からの相談や、ハウスクリーニングの方の特殊な内容など、色々なパターンを聞いております
一度直接お電話下さい
Q
手元にあるお骨以外に“お墓じまい”をして、中にあるお骨も納骨したいと遺族から聞いております
その場合はどうすれば良いでしょうか?
お骨の対応は他と同じですが“お墓じまい”の手付きが必要となります
もし流れの相談などあればご連絡下さい
なお、神戸市近郊のお墓に関しては対応方法にも慣れておりますが、その他の地域のお墓、特に“私設の墓園(通称:村のお墓)などになるとルールがそれぞれ異なるので、分からない場合が多々あるのも現実です
その場合は墓石屋さん(相談しやすいプロ)を紹介することも可能です
Q
一度に複数名のお骨を持って行っても大丈夫でしょうか?
状況に準じて対応致します
Q
お骨を持参する際に、自分と共にご遺族も一緒にお寺にお伺いしても大丈夫ですか?
もちろんお待ちしております
事前のご予約の際にその旨をお伝え下されば、本堂で一緒にお経を上げていただけます
Q
後日、ご遺族・ご親族がお寺にお参りする事は可能でしょうか
お待ちしております
しかし、当日急に来られた場合は対応出来ない場合があります。(特に土日はお断りする場合がございます)その旨をお伝えの上、前日までに直接お寺まで電話連絡して頂くように説明をお願いします
Q
合祀を初めから希望している場合、土に還す現場は見れますか?
見れません
この件に関してはいかなる理由があろうと、“お見せしないこと”としております
Q
今現在、請け負っているご本人から『自分の骨が入るお寺を一度見学しておきたい』と言われております。見学は可能ですか?また足腰が弱ってらっしゃるので車椅子で行くことになると思うのですが、その場合どうすれば良いでしょうか?
事前にお電話頂き、予約してからお越し下さい
その際に車椅子の旨を伝えて下されば、導線を確保しておきます
Q
知人の司法書士から真福寺を紹介されたのですが、ここのお寺は紹介制か何かですか?
違います
広く門戸をあけてお待ちしております
Q
お骨はお寺に直接持っていく方法しかありませんか?
書類への記入や、領収証の宛名などの要件が双方に問題なく執り行える場合、お骨は郵送でもお受け致します
ただし、お骨を送るのにも“宅急便は使えない”など色々ありますので、郵送に必要なものはコチラ指定の物をご利用していただく形になります